テキスト選び。
受験を決断した5月にテキストを買いに書店へ行きました。
有名なTACやら、前頁カラーやら、
様々な出版社から参考書が出ていて大変悩みました。
私が選んだのは氷見敏明先生の「楽学宅建士 基本書」です。
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書店でいろんなテキストにざっと目を通した感じはどれも変わり映えしないように感じていました。
しかし私がこのテキストを選んだ理由は2つあります。
<その1>テキストの内容ほとんどの解説をYouTubeにて見ることができます。
私は独学で勉強しようと考えていたため内容の理解ができるかが不安でしたし
勉強をサボらないかが心配でした('ω')
しかしテキストたけではなく映像で解説してもらえることでとても頭に入りやすかったです。
視聴回数を見て「他にもこんなに頑張っている人がいるんだ」と自分を奮い立たせることもできました。
YouTubeの視聴はもちろん無料です(^^♪
わからないところはYouTubeにコメントして、先生から返事がくるというところも見ました。
<その2>分冊できて持ち運びがしやすいです。
宅建試験は宅建業法、民法、法令上の制限と大きく3ジャンルありますが
1冊500ページもあり読みづらいテキストが3つに分冊できます。
外出時に気軽にバッグにいれておけたので楽でした。
このテキストは知識ゼロ、独学の私に強い味方となりました(^^♪
独学の方に大変おすすめです。